2015年8月26日

介護を自分達で抱え込んでいる人たちへ伝えたいこと

大切な家族を支えたいのに・・・

家族が認知症になったり病気などで介護が必要になった場合、家族の負担は少なくありません。身体的な負担だけでなく、精神的な負担も相当なものです。介護疲れからの事件も多く発生し、報道を観るたびにこころを痛めている人も多いのではないでしょうか。大切な家族だから、大事に介護をしてあげたいと思っていても、溜まっていくストレスによって暴力を振るってしまったり、怒鳴ってしまったりして後悔をした経験をもつ人も多いのではないですか。

介護は専門家に頼るのが大切です

十分な介護ができずに自分を責めてはいけません。介護はそう簡単なものではないからです。意思疎通ができなかったり身体を動かせない人の介護をすることは相当にストレスの溜まるものです。そこで、考えて欲しいのは、自分たち家族だけで介護を負担しようとしないことです。日本胃は介護福祉士を始めとして専門的な知識を持った職業があります。介護をするためにいる人達です。日本人は人に頼ることに対して遠慮がちになってしまいますが、その結果、共倒れになってしまっては意味がありません。

家族にはいつも笑顔でいてあげてください

考え方を変えてみましょう。介護職は介護をすることが仕事です。介護を介護職に任せるということは、その人達に「仕事を与える」ことになります。仕事を作っている、ということです。仕事があることは大切なことです。そのための介護職です。介護施設に入居したりヘルパーを利用することは、他人に介護を任せているのではなく「介護職に仕事を提供している」のだという考え方をしてみてはどうでしょう。介護が必要な家族がいる人は決して自分達で抱え込まないでください。専門家に任せることで自分達のストレスを減らすことができます。そうすれば、いつも笑顔で介護が必要な家族に接することができるようになります。ストレスを抱えた家族に介護されることは介護される側にとっても辛いことです。専門家に頼ってストレスを無くして家族に笑顔で接してあげられるようになりましょう。

介護の求人は件数が多いという特徴があります。そのために、希望の条件を明確にすることによって、理想的な職場が見つかりやすくなります。